このサイトについてのあれこれ

断り書きとも言うかも

編集中の文書について

 このサイトの中にはリンクが張ってあっても編集中であったり、タイトルしか書かれていない事もあります。そこで、編集中の文書に対してはタイトルの後ろに以下の様に付け加えてあります。

(内容無し) この文書の内容は全く書かれておらず、タイトルのみ表示されます。よってこの文書を見る価値は有りません。
(工事中) 内容はありますが、一部しか書かれていなかったり、書かれる予定の所が書かれていない事があります。不十分な文書ではありますが、読む事は出来ます。

これらの注記の無い文書は、一応の完成を見たと判断した文書です。しかし今後改良される可能性は有ります。

このサイトの見方(余計なお節介)

 別に決まった見方なんて無いので好きな通りに見て行って下さい。ただ、そのページに書かれている事が理解できない時には関連項目などを理解してからもう一度読んで貰えば理解しやすいと思われます。微分積分学と線形代数学を大方理解していればこのサイト程度の内容はかなり理解できるでしょう。

このサイトを作った目的

 自分の勉強ノートを Web 上に作ったようなもんです。自分が物理や数学の事で解らない事が有った時、インターネットで検索してみるが、中々欲しい情報が見つからないんですよ(単に探し方が下手なだけかもしれないが)。ちょうど良い(主観的だが)詳しさの文献が中々見つからないので、無い物は自分で作るしかない!と言う事で作ってみました。もう一つの理由は大学入学当時の高い志を忘れない為に「ちゃんと勉強しましょう」と言う自分への戒めのつもりでした。が、平易な解説をせねばならないと言うのは深く勉強する事にもなるのですが、かなりの時間をロスしてしまっているような気もします。

リンクに関する注意

 基本的に何処にリンクを張ってもらっても構いません。許可や連絡も必須ではありません。しかしトップページ以外のアドレスは突然変更されてしまう恐れがあるので、トップへのリンクを含める事を推奨します。

 WWW上のHTML文書は元々、互いにリンクし合える事で、自由に行き来出来る様になりました。その様な物に対して「勝手にリンクするな」とはどう言う事でしょう。自由にリンクを張る事が出来るのがHTMLだと思うので

どうでもいい事

 このページのデザインはあまりゴチャゴチャしてるのは見っとも無いので出来るだけシンプルに、統一感のある感じにしようと心掛けた(つもり)になっています。なってるかな?背景などに使われている素材は何処で拾ったか忘れてしまいました(作者の人ごめんなさい)が、有効に活用させて頂きました。

 このサイトはトップページから全てのページに2クリック以内でアクセスできるように設計されています。

 また、このサイトの構成はまだ固まっていないので試行錯誤をしながら変わっていくと思います。どのように話を進めたら無理なく理解できるでしょうか?当分は順番などには目をつぶってコンテンツの充実に重点を置くでしょう。

 このサイト内の数式はいずれはLaTeXで書きたい!しかし、LaTeX2HTML がうまく動いてくれないので Word でやっちゃいました。十分使えるなぁ。或いは、HTML が LaTeX 並みの組版能力を備えてくれれば・・・。W3C の勧告では MathML を提案しているらしいが今のところ標準で対応しているブラウザーは知らないから無理そうだし。

 日大理工物理の人にはちょっとだけ有益な情報があるかもしれません。演習書の問題とか…